2022-02

読書日誌

『苦しかった時の話をしようか』森岡 毅氏(9冊目)

倒産寸前だったUSJをV字回復させた立役者である森岡氏が、就活を控える娘に「キャリアとは何か」「人生とは何か」をテーマに記したノート?を書籍化した本。ビジネス本、自己啓発本の“名著”と呼ばれているだけあって、モチベーションをかなり駆り立て...
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『幸福論』中田敦彦(8冊目)

真の“マルチタレント” 芸人、Youtuberとしてマルチに活躍しているオリエンタルラジオのあっちゃんの書籍。武勇伝、パーフェクトヒューマン、Youtuberとして、何度も成功しており、本当に多才な人だなという印象。しかし、そ...
読書日誌

『読みたいことを、書けばいい』田中泰延氏(7冊目)

履歴書のインパクト  大阪出身、学生時代に6000冊の本を乱読し、電通でコピーライターをされていた田中氏の本。立ち読みの際、履歴書のページを見て、変わった人だな、面白そうだなという直感が働き購入。ブックオフで220円で買ったのだが、...
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『1%の努力』ひろゆき(西村博之)(6冊目)

概要 2chの管理人として有名なひろゆき氏の著書。ホリエモンと同様、インターネット時代の寵児とも言えるひろゆきの生い立ちから、人生についての考えについて述べられている本。 インターネットの動画やテレビの印象では、屁理屈に近い意見をし...
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『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎(5冊目)

概要 ポスドク(博士号を取得後に任期制の職についている者)で、「バッタに食べられたい」というほどバッタを愛してやまない著者が、サバクトビバッタの大量発生の原因を解明するため、アフリカのモーリタリアにわたり、研究活動に打ち込む様子を描...
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『現代語訳 論語と算盤』渋沢栄一(4冊目)

一万円札になる予定の渋沢栄一さんが講演で話している内容をまとめた書籍。日本で初めて会社組織や銀行を設立した人物として有名であるが、他にも、東京海上火災、日本郵船、JR、サッポロピールなど、名だたる大手企業の設立に関わっている。なぜこの人が...
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『人生の勝算』前田裕二(3冊目)

読む前と後で印象はガラッと… スッキリのコメンテーターやってるなーというイメージしかなかった前田氏の著書。どんな事業をやっている人なのかイマイチよくわかっておらず、正直、チャラチャラした事業家だなと言う印象しかなかった。本書は、前田...
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『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健(2冊目)

『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健(2冊目)
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『時間革命』堀江貴文(1冊目)

『時間革命』堀江貴文(1冊目)
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