読書日誌

『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎(5冊目)

概要 ポスドク(博士号を取得後に任期制の職についている者)で、「バッタに食べられたい」というほどバッタを愛してやまない著者が、サバクトビバッタの大量発生の原因を解明するため、アフリカのモーリタリアにわたり、研究活動に打ち込む様子を描...
読書日誌

『現代語訳 論語と算盤』渋沢栄一(4冊目)

一万円札になる予定の渋沢栄一さんが講演で話している内容をまとめた書籍。日本で初めて会社組織や銀行を設立した人物として有名であるが、他にも、東京海上火災、日本郵船、JR、サッポロピールなど、名だたる大手企業の設立に関わっている。なぜこの人が...
読書日誌

『人生の勝算』前田裕二(3冊目)

読む前と後で印象はガラッと… スッキリのコメンテーターやってるなーというイメージしかなかった前田氏の著書。どんな事業をやっている人なのかイマイチよくわかっておらず、正直、チャラチャラした事業家だなと言う印象しかなかった。本書は、前田...
読書日誌

『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健(2冊目)

『嫌われる勇気』岸見一郎、古賀史健(2冊目)
読書日誌

『時間革命』堀江貴文(1冊目)

『時間革命』堀江貴文(1冊目)
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