社会人

読書日誌

『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル氏(21冊目)

書店でたまたま見かけ手に取った作品。アマゾンレビューが大変多く、有名な作品だったらしい。タイトルからどこか暗い雰囲気が伝わってくるが、それもそのはず、心理学者である著者が強制収容所の様子をリアルに描いた作品だからだ。心理学者ならではの視点で被収容者の心理状態を考察している。
読書日誌

『生き方』稲盛 和夫 氏(20冊目)

言わずと知れた日本の大実業家である稲盛氏。京セラ、KDDIの創始者であり、一時経営破綻した日本航空の再建に携わるなど、日本経済に大きく貢献した方として有名である。昨年8月に死去された際には、著書が書店に所狭しと並んでいたのが印象に残ってい...
読書日誌

『チーズはどこへ消えた』スペンサー・ジョンソン氏(19冊目)

ビジネス書で検索すれば必ずヒットする本作。KindleUnlimittedで無料で読めたので、この際手に取ってみた。
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