読書日誌

『勝ち続ける意志力』梅原 大吾 氏(15冊目)

言わずと知れたプロゲーマーである「ウメハラ」氏の自叙伝。日本人初のプロ格闘ゲーマーとして有名な梅原氏。幼少期にゲームに出会い、自分の「好き」を職業にしてしまうまでにゲームと向き合ってきた著者が語る「勝ち続ける」ための考えについては、ビジネ...
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『アウトプット大全』樺沢 紫苑 氏(14冊目)

書店でよく平積みされているのを見かける本書。最近の課題がまさに「アウトプット」なので、前から気になっていた本だった。TwitterなどのSNSやYoutubeなどを使って「日本一」情報を発信している著者なのだから、説得力は高い。感想を書く...
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『武器としての図で考える習慣』平井 孝志 氏(13冊目)

「図」の持つ力=「抽象化力」のアップ 書店に一歩足を踏み入れてみると、ビジネスで活用できる「フレームワーク」を解説している書籍がずらりと並んでいる。「図で考える」ことについて解説されている本もよく見かける。なぜ図で考えることが...
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『米国株投資で爆速1億円』マーシー(12冊目)

 最近、株式投資を始め、情報収集をしていく中で、どうやら米国株が良いらしいという情報に辿り着いた。投資本を探していたところ目についたので購入。地方住みの平凡なサラリーマン(年収400万円)が、わずか7年で金融資産1億円を達成するという、な...
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『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ(11冊目)  

投資に関する有名なビジネス書。「お金とは何か」「人生とは何か」について考える良いきっかけになった。こうしたビジネス書を読むと毎回思う、「もっと早く読んでおけばよかった」。 金持ちと貧乏を分けるもの タイトルにあるように、...
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『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』森岡 毅 氏(10冊目)

前書に引き続いて森岡氏の書籍をピックアップ。P&G、USJでマーケティングの真髄を身をもって学んでこられた森岡氏が書く「マーティング入門書」であるので、読まない理由はない。マーケティングのフレームワークの考え方はもちろん、前...
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『苦しかった時の話をしようか』森岡 毅氏(9冊目)

倒産寸前だったUSJをV字回復させた立役者である森岡氏が、就活を控える娘に「キャリアとは何か」「人生とは何か」をテーマに記したノート?を書籍化した本。ビジネス本、自己啓発本の“名著”と呼ばれているだけあって、モチベーションをかなり駆り立て...
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『幸福論』中田敦彦(8冊目)

真の“マルチタレント” 芸人、Youtuberとしてマルチに活躍しているオリエンタルラジオのあっちゃんの書籍。武勇伝、パーフェクトヒューマン、Youtuberとして、何度も成功しており、本当に多才な人だなという印象。しかし、そ...
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『読みたいことを、書けばいい』田中泰延氏(7冊目)

履歴書のインパクト  大阪出身、学生時代に6000冊の本を乱読し、電通でコピーライターをされていた田中氏の本。立ち読みの際、履歴書のページを見て、変わった人だな、面白そうだなという直感が働き購入。ブックオフで220円で買ったのだが、...
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『1%の努力』ひろゆき(西村博之)(6冊目)

概要 2chの管理人として有名なひろゆき氏の著書。ホリエモンと同様、インターネット時代の寵児とも言えるひろゆきの生い立ちから、人生についての考えについて述べられている本。 インターネットの動画やテレビの印象では、屁理屈に近い意見をし...
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